国民年金手帳は一生もの


年金手帳は昭和49年11月から統一されて、共通のものとなりました。
以前は国民年金手帳、厚生年金保険被保険者証、船員保険と全てばらばらだったのです。


平成9年1月からは、国民年金、厚生年金、共済組合ごとに設定されている記号・番号に、共通化した基礎年金番号が導入され、たとえ加入する年金制度が変わったとしても番号は変わらないようになったのです。


社会保険庁長官は、国民年金原簿を備えており、下の事項を記録しています。

 @被保険者の氏名
 A資格の取得、喪失
 B種別の変更
 C保険料の納付状況
 D基礎年金番号、種別、生年月日、住所


もしも、何か変更があった場合には、必要な手続をとらなければなりません
年金手帳は被保険者が一生を通して使用する大切なものなのです。
年金手帳を紛失した場合には、社会保険事務所長等に「国民年金手帳の再交付」の申請を行わなければなりません。
逆に2冊以上の年金手帳を持っている場合には、記号番号重複取消届に自分が持っている年金手帳を添付して提出し、基礎年金番号を1つにしてもらいましょう。
もし、何か困っていることがあれば、問い合わせをして指示を受けることが一番ですね。