公的年金の種類とは?

公的年金とは、老齢・障害・死亡について保障している、3つの給付のことをいいます。

1人分の掛金で3種類の年金をその状況に応じて支払われることとなります。ただ、同時に複数の年金をもらうことはできません。老齢年金が支給されていた人が亡くなると、死亡を理由として、今度は遺族が遺族年金を支給されるということになるのです。


公的年金のうち、私たち日常生活の中で一番聞いているのは、『国民年金』です。
それは、誰もが共通して加入する基礎年金だからでもあります。
国民年金には、自営業者から勤め人、さらに専業主婦も加入することになります。

支払われる年金としては、『老齢基礎年金』・『障害基礎年金』・『遺族基礎年金』の3種類となります。


国民年金は、65歳になると、老齢基礎年金が支給され、最高額では年間約80万円がもらえます。しかし、もっと年金の支給額を増やしたいという場合には、毎月の掛金のほかにも、いつでも付加保険料を納めることが可能で、その付加保険料の月額は¥400となります。

さらに、国民年金のほかに、国民年金基金があり、月額で最大¥68,000を掛けることが可能ですが、先に述べた月額¥400の付加保険料を上乗せされている方は、基金に加入することができません。